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一歩前進講座 運命の糸の使い方 1,まず行動とそれに必要なカード属性を宣言 例:「気魄を使ってドアを破ります」など 2,糸の本数を宣言してカードを引く 例:「3本使って3枚引きます」 3,カードが出たら行動可能。出なかったら判定失敗。 というのが正式なルールになります。 宣言後の行動変更は基本的にできませんが、 GMが許可した場合は行動変更が可能になります。 大ボス、中ボスへの攻撃達成値 天に願う祠では、先にガード達成値まで合計して達成値としています。 しかし本来は、 PCの達成値が決定してからガード達成値を出す のが正しいルールとなっています。 故に、もし基本達成値が5でその後ガード達成値が10になったら、 PCが攻撃した時に10を超える達成値を出してないとガードされてしまいます。 ガード達成値が7なのか、8なのか、10なのかを予測して、カードを出していくのが戦略になるでしょう。 一般判定値のアシストに関するあれこれ 一般判定は基本的に達成値が公開されています。 その場合、メイン判定者のみで達成値を達成できる場合、アシストは不可能になります。 GMれーやんの一言レッスン ここは僕もあいまいだったんだけどねー; そういうことらしいから、メイン判定者はわざと達成できない数値をつくって、 アシストをさせてあげるようにしないと、運命の糸稼ぎが出来ないみたい。 これは例を書いておくね。 ~例~ 達成目標値:3の場合 メイン判定者の一般判定値:1 メイン判定者は1と2のカードを持っています。 この場合、2のカードを出すと一人で達成できるため、 アシストはできません。 しかし、1のカードを出すと、達成値が2になり一人で達成できないため、 アシストが可能になります。 このように、アシストしたい人がいる場合は、わざと達成値を下げることも 判定のテクニックの一つとして活用していくことが必要です。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ シルバーレイピア(???) スペック レビュー長所 短所 コメント シルバーレイピア(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャ 最低20Mt C-4 - ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 格闘 属性 ダメージ コンボ数 EN 遅 凍 強化 PVP スピア、レイピア、ランス系 RAPIER M 6.0t 40 ビーム 192 1 56 - - 4 ? レビュー 特殊効果で格闘能力が3上がる 長所 短所 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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■来訪者とは? 異世界より来訪したとされる、地球の生物とは発生起源の異なる存在。それが≪来訪者≫です。 遥か古代より中世に至るまで、来訪者は様々な世界よりこの地球に出現し、人類や他の来訪者、ゴースト等と激しい生存競争を繰り広げていました。中には生存の為に他の来訪者や人類と共存する来訪者も存在したといいます。 しかし、地球本来の種ではない彼等は、13世紀末から14世紀初頭にかけて人間の能力者が形成した≪世界結界≫に力を封じられ、その多くが滅び去りました。 そして、何らかの手段によって生き延びた来訪者も、近年において世界結界が綻びを見せるまで、長い雌伏の時を余儀なくされていたのです。 ●来訪者の目的 来訪者の目的は、「自らの種の繁栄」や「敵対する者達の殲滅」など、様々です。中には「行動の論理性を失い、憎しみのままに戦う」来訪者や、「平和な暮らしを望む」来訪者がいるかもしれません。 しかし、殆ど全ての来訪者に共通する行動原理には、以下のようなものがあります。 メガリスの探索 ある程度大きな集団を形成した来訪者は、自らの失われた力と勢力を取り戻す為にも、大いなる遺産「メガリス」を熱心に探索し、その力を自分達の為に役立てようとします。 ・今は、世界結界の破壊を望んでいない 来訪者達は、積極的な世界結界の破壊を望みません。 忘却期を経て、来訪者は過去の力や勢力を失っています。 世界結界が消滅すれば、世界結界によって隠されていた全ての来訪者が明るみに出ることとなり、全面戦争が始まってしまいます。 十分に力を蓄えていない現状では、世界結界の消滅は自滅行為になりかねないのです。 そのため来訪者達は、必要に駆られて(かつての力を取り戻す為に)世界結界にダメージを与える事はあっても、世界結界の破壊だけを目的に活動する事はありません。 ●来訪者へのジョブチェンジ 異世界の存在である来訪者の力ですが、その力を人間である能力者が使いこなす事も可能です。 来訪者の力を使いこなし、能力者のジョブとする為には、その来訪者集団から正式に許可されるか、或いは集団そのものを屈服させて力を差し出させる必要があるようです。 ●来訪者との戦い 今後、銀誓館学園が新たなる来訪者と遭遇することもあるでしょう。 来訪者が友好的で安全な者達ならば、特に問題はないでしょう。場合によっては仲間にする事もできるかもしれませんし、良き隣人として関わり続ける事ができるかもしれません。 しかし殆どの場合において、来訪者との遭遇は戦いに発展する事となるでしょう。 来訪者は世界結界に力を封じられてしまうのですから、それは避けられない宿命のようなものかもしれません。 戦いはメガリスも駆使した大規模なものとなるでしょう。また、その結果は和平であったり、捕虜を得て教育を施したり、徹底的な殲滅を行ったりと、さまざまなものが考えられるでしょう。 銀誓館学園の先生達は、学園の能力者が行う来訪者への決断に意見を差し挟むことはありません。最前線で戦う若者達の「意志」こそが最良の判断であると、彼等は知っているからなのです。 ※学園による教育 銀誓館学園では、戦争で降伏してきた来訪者がいた 場合は、彼等を一箇所のキャンパスに集め、 現代の知識や倫理観を教える為の、「最低でも半年以上」に 及ぶ長期の集中講義を行います。 この集中講義は、銀誓館学園の先生達のうち、世界の真実を 知るごく一部の先生達によって行われます。先生達は 能力者ではありませんが、熱意と情熱を持って、 来訪者達を教育する事でしょう。 そうして、教育の結果、共に銀誓館の仲間として 歩み出せるようになれば、晴れて来訪者達は銀誓館学園の 一員となるのです。 ■来訪者一覧 これまでに登場した来訪者の一覧です。 土蜘蛛 人々を襲い、その力を得て繁栄していた蜘蛛の来訪者。それが土蜘蛛です。 (後日、人々を襲ったのは、土蜘蛛の集団としてのレベルが低かった為であると判明しています) 「土蜘蛛戦争」によって銀誓館学園に敗北し、来訪者集団としての土蜘蛛は壊滅しました。生き残りは、銀誓館の仲間として編入されることとなりました。
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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GM: 舞台はいつも通りの朝です。季節は今よりもうちょっと秋で10がつ下旬くらい 那岐田・京: よし!クリスマスが遠のいた!(笑 高瀬・洋恵: そこ喜ぶところなのか!w GM: 例によって校長のお話…今日は喋るネタが無いのか昔話しだした。私の若い頃にはもっとマナーとモラルを持って~とか 高瀬・洋恵: 焼き芋食べたいなー……あのテレビ燃してたき火でもできないかしら 那岐田・京: とりあえずピンク色な街の空気はやだ!w // (つまらなそうにトマトジュースを飲んでいる) 立風・翔: (机に突っ伏している) 七瀬・北斗: いつも思うけど卒業生には朝礼メールでもくるのかな(笑) GM: TVから催眠音波が駄々流れてる状況です。みょんみょん~ GM: それは今後のサプリに期待することにw 那岐田・京: みょん……みょん………(ばっちり受信中らしい) 久郷・景: (一見真面目そうに聴いているが興味なし) 高瀬・洋恵: (就寝 GM: が、その催眠音波発生装置の画面がざざっと切り替わって、おかっぱのツリ目がみんなを見下ろしてる 那岐田・京: みょんm……ハッ!?(Σびくーん)ん!?校長が若返った!? GM: 「今日の話は輪をかけて眠いが、聞こえてたら注目だ」 立風・翔: うおぁっ! ピンクの食いしん坊が口を開けてっ…!(うわ言言いつつ飛び起きた 七瀬・北斗: むにゃ?誰か呼んだか?(きょろきょろ) 那岐田・京: 翔…なんで星のアレの夢を…w 久郷・景: おっと、今日も来ましたか 高瀬・洋恵: (もさっと顔を上げた) 七瀬・北斗: 吸い込むんかいっ(笑) GM: 呼んでますよ~…洋恵と翔は知ってるかな?「この放送を聞いている能力者、何人かわからんが…」 七瀬・北斗: (とりあえず注目してみた) GM: 「永輿宮キャンパス1年2組 まで来てもらいたい。…ゴースト事件だ。」 立風・翔: 危うく夢の世界で美味しく頂かれちまう所だった…っと、何か見た顔が。 那岐田・京: むむ…予報士さん、か。 高瀬・洋恵: ああ、読めないキャンパスの子か……やっと退屈とおさらばできるわ。 久郷・景: さてさて、今回はどんな事件なのでしょうかね GM: 「教室は空けて待っておく。よろしく頼むぞ」終始事務的な口調で告げると当然ながら一方的にぶつっと画面が切れます GM: 「りょうごくだ、りょうごく!」とか去り際に聞こえたような気がする 那岐田・京: ………………………では…さっそく。(神妙に寝る準備を始めた) 七瀬・北斗: 聞こえとんかい(笑) 高瀬・洋恵: OK、りょうごく。次回までに忘れるようにしとくわ。 GM: 再び催眠電波発生~ キャンパス盟ってこの校長が考えてるんだろか… GM: うん、キャンパス名なんだ… 立風・翔: 誤字2。 久郷・景: いただきました 那岐田・京: カウントはいりまーっす 高瀬・洋恵: 最後にはいくつかしらね。 さあ、放課後までコールドスリープといくわよ。 GM: うるさいやいっ! 「あんまり細かいことに目くじら立てず寛容な精神を持つことが~」と校長が話を締めるよ 那岐田・京: さすが校則超ゆるい学校の校長。言う事違うねっ GM: 聞いてたんだ一応w んじゃ、時は加速だかふっとばしだかして放課後になっていいかな 久郷・景: 校長の場合は寛容過ぎる感じもしますがね…(苦笑 七瀬・北斗: つか毎日よく話すことあるよな校長(笑) 立風・翔: それじゃ、その寛容な精神に感謝しつつ、放課後まで屋上でサボタージュしてよう。 GM: 正直今日のはネタ切れって感じだったけどね… おおらかな学校だことw GM: んじゃそんな時間はあっという間にしてやろう。キーンコーンカーンコーンと放課後開始 高瀬・洋恵: (飛び起き)よし、体力充填。さくっと向かおうかしらっと(鞄をひっさげ、堂々と教室を出てバス停へ 那岐田・京: (クラスメイトに別れを告げつつバス停へ。途中の自販機でココア買ってたり) 立風・翔: 夕日が綺麗なもんだなぁ。さて、ぼちぼち行くとするか。(おもむろに腰を上げて 七瀬・北斗: 今日も一日お疲れさんっと。んじゃいくとすっかね(ふわあと欠伸をしててくてく) 久郷・景: 相変わらず感じる時間が短いですね。光陰矢の如しとはこういう事を言うんでしょうかね…(ささっと身支度をしてバス停へ) GM: 勉強時間が早く感じる稀有な学校ですw 立風・翔: 勉強してないからな!(笑 高瀬・洋恵: 何しに来てん(笑 GM: 授業で見かけないくせに成績は結構よかったような気がするんだけど、とは秋嗣の弁… 立風・翔: 勉強スタイル:【テスト勉強だけは頑張る】 七瀬・北斗: え?勿論遊びに。 七瀬・北斗: 勉強なんて一夜漬けで充分っ! 久郷・景: 暇を潰しに…ですかね 立風・翔: 学校は豊かな(遊び)心を養う場です。 GM: こやつら…ちゃんと日頃から勉強してるキャラもいるのに… 高瀬・洋恵: この清々しい野郎どもめ(笑 さて、バスに乗り込んで……知ってる顔が何人いるやら、っと。 那岐田・京: (iP○d聴きながらノリノリ) 那岐田・京: inバス 高瀬・洋恵: まずひとり、と(京ちゃんの頭を後ろからつん 那岐田・京: を!?洋恵だっ! 久郷・景: (若干意味が違うか…等とつまらない事を考えていた所で洋恵さんと京さんに気付く) 七瀬・北斗: (最近悪友と試作した原動機付きスケートボードで向ってる奴) 高瀬・洋恵: 二人目発見(景ちゃんに手をひらひら) 目的地が同じ予感がひしひしとするから、潔くご一緒しましょ。 立風・翔: (途中止まったバス停で乗り込み)よっと。…お、見知った顔が何人か。 那岐田・京: ちょっ!バスの横を猛スピードで知り合いがっ!? 高瀬・洋恵: 何か今窓の外をスケボーと知った顔が爆走してったけど……気のせいかしら 久郷・景: (ひらひらと手を振り返し)やあ、奇遇ですね。お二人…と翔さんも放送を見て…ですか? 高瀬・洋恵: イエス。翔ちゃんも目的地は同じ……っぽそうね。 那岐田・京: えーと、なんだっけ、キャンパス名、うーんと…(字面だけが頭に浮かんでいるらしい) 立風・翔: そうらしいな。…ん? どうした、変な顔で外なんか見て。 GM: 「つぎは~りょうごくー永輿宮キャンパスです。お降りの方は…」とか京に助け舟が出る 高瀬・洋恵: えーと……両国じゃなかったっけ?>キャンパス いや、深まる秋の蜃気楼が見えただけよ……たぶん>外 久郷・景: そうですか、お疲れですかね。それにしても体育館に土俵でもありそうな名前ですよね(笑 七瀬・北斗: おっとと。こりゃいいやっ♪…あ。ブレーキのケーブルとれた(どんがらがっしゃん!)あ、あっぶねーっ!?(ごろごろと転がって脱出。原動機付きスケボ、走行時間20分でご臨終) 那岐田・京: おおっ!そうそう、りょうごく!次降りなきゃだねっ!(ボタンを押しつつ) 高瀬・洋恵: これから会う予報士は力士見習いってか。さあ、降りましょ降りm……北斗何やってんの!? GM: ぴんぽーんと間の抜けた音が鳴って、しばらく走った後バスは停車するよ~ 七瀬・北斗: ちと工作部の試作品の試乗を。(破片拾って鞄に詰め込み) 那岐田・京: さっき見たのやっぱり北斗だったんだ(汗)怪我はなさそうで良かったねっ 立風・翔: (続いて降りて)どうした? …って、何だ、知り合いか? 高瀬・洋恵: まー無事で良かったというか無事と言うべきなのか……危険がなくなるまで一弥には試乗させないでよね? 七瀬・北斗: うい、心配さんくす♪って京までこんな所でどしたんだ? 久郷・景: (停車したバスから降りて惨状を見やり)これはまた派手に壊れていますね…とお二人のお知り合いでしたか。 那岐田・京: ヒントは朝礼のテレビ!もしかして北斗も一緒かなっ? 七瀬・北斗: あー確かに和也も面白がりそうだな確かに(笑)ああ、そっちか。てっきり防衛部の集まりか何かかと。 高瀬・洋恵: あれ、景ちゃんたち会ったことなかったっけ。彼、居合道部の北斗よ。 久郷・景: ふむ、居合道部の方でしたか。確か私は初めてお会いしたかと。 立風・翔: ああ、そう言えば見た覚えは。桐生の所の団員か。…っと、ここに居るって事は、目的地は同じって事か。 七瀬・北斗: んじゃ改めて自己紹介…以下略っ(笑) 久郷・景: えぇ、宜しくお願いしますね。私は…(以下略 高瀬・洋恵: 言われれば防衛部の集合率高いけど深くは気にしない。目的地が同じとわかったとこで、予報士の所へ行きましょうか。 GM: 省略ありがとうございまっすb 立風・翔: 同じく以下略~っと、それじゃ行くか。 GM: 1-2ですね。 那岐田・京: えーと、1年2組だっけ?(構内案内図を見つつ)あ、そだ。誰か場所知ってたりする? 高瀬・洋恵: あたし前に一回行ったわ。確かこっち。……(ずかずかと入り込み)こんちー。 GM: では…力士見習いっていってたとこ悪いけど、ドアを開けると160cm弱のおかっぱ野郎が箒をもって野球のスイングの真似事して…こっち向いて固まってる。 GM: 洋恵と翔は見覚えがあるね、割とあんまし愛想よくない少年だ 久郷・景: (洋恵さんに続いて教室へ)お邪魔しますね。 高瀬・洋恵: …………。 立風・翔: 俺達はこの前の依頼で世話になったしな。で、何してるんだ、二条。箒野球なら受けて立つぞ?(笑 GM: しばらく沈黙した後「………いや、これは…その、仕事というか、関係あるんだっ!」 那岐田・京: おじゃましまーっす!……… 高瀬・洋恵: 一から百まで説明して頂こうか。 GM: 「…ほ、箒じゃなくってもいいからな!」(ごにょごにょ GM: げふんげふんと咳払いして「あ、ああもちろんだ…こさっきのもその為の一環だったからして…」 七瀬・北斗: 入るぜ~♪(がらり) GM: ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい少年ははじめてみる顔を確認して「お初お目にかかるものもいるな…運命予報士、二条朱雀だ。よろしく頼むぞ能力者達。」堂々と胸を張って挨拶する。 七瀬・北斗: …ボール要るか?(鞄から取り出してみる) GM: 「えぅ…全部終わったら打ち返してやるよ」 那岐田・京: んと、初めましてだねっ。私は那岐田・京、よろしくねっ 久郷・景: 私は久郷景です。今回は宜しくお願いしますね、朱雀さん。 GM: 口空けて見上げてた。「あ、あぁよろしく頼むぞ」 七瀬・北斗: 七瀬北斗だ。宜しくな二条。 GM: 「む、よろしく頼む。五人か…十分だな。」挨拶した後ぼそっと呟き「…では、話に入ろうか」とバインダーを開く GM: 「今回の依頼は、リビングデッド討伐だ。俺が見たのは明日の夜、とある高校のグラウンドだ」 那岐田・京: ふむふむ(うなずきつつメモを取る) GM: 「およそ季節はずれなで時代錯誤な話なんだがな…そこでは二人の男がお互い大事なものをかけて一打席勝負をしていた」 GM: 「二人は随分親しそうだったんだが…一人は気付いていなかったんだ。バッターの方がもう、この世にあらざるものになっていたことを」 那岐田・京: 大事なものって、何だろ?プライドとか? GM: 「さぁ、それが何で会ったかはわからないが…リビングデッドになってしまった奴にとってそれは相手の血肉だったようだ…」 GM: 「勝負はバッターが特大のホームランを放ち、二人は健闘をたたえあって…直後ピッチャーの方は食い殺された」 七瀬・北斗: 犠牲者が出た後か… GM: 「いや、以上は俺が見た未来だ。これを変えるべくあんたらに動いてもらう」 高瀬・洋恵: 明日の夜って言ったわね。その学校はこっから近い? 七瀬・北斗: 明日の夜か、了解。ならなんとしても止めねえとな。 GM: 「いや、いい忘れたが学校のグラウンドには綾部総合と書かれていた…どうやら京都の学校のようだな」 高瀬・洋恵: 京都-!? 那岐田・京: 旅費は出ますかー!? 久郷・景: おやおや、これまた随分と遠いですね GM: 新幹線グリーン車と高給旅館のチケットをぴらっと。「今から向かって向こうで一泊、その後解決してもらう算段になるな」 高瀬・洋恵: 高級旅館……京都の秋の味覚-! 七瀬・北斗: おうあ。今から向かって夜到着ぐらいか。ここで誰か自宅に一度帰るのに二時間かかるとか言うボケを言う兵は居らぬか(笑) 那岐田・京: ナイスーーーー!気が利いてるー! GM: 「旅館は一応二泊でとってある…ボケを言う兵はそのまま向かってもらうぞもちろん」 久郷・景: 紅葉も美しいでしょうね~。京都へ行くにはいい季節です。これで事件が無ければもっと楽しめるんですけどね 立風・翔: ゴーストを無事倒せれば、次の日の午前中は京都観光が楽しめるさ。さて、準備が出来てるなら、まずはとりあえず向かった方が良さそうか? 高瀬・洋恵: 充実した京都のために、いろいろ聞いておこうか。ピッチャーの子の動向はどうなってる?バッターと一緒にグラウンドまで来るわけ? 七瀬・北斗: あとお互いユニフォームは着てるか?着てたら同じユニフォームかどうかと、できれば服に高校名が書かれてなかったかを確認してえ。 GM: 「浮かれるのは解決した後で頼むぞ。バッターの方とどうやら学校が違うようでな…バッターの方は【綾部】と書かれた汚れたユニフォームだったから…ピッチャーを待ち構えていたんだろう」 GM: 「ピッチャーの方は残念だが私服でわからなかった…」 那岐田・京: 中学校からの知り合い、とかなのかな?高校がわかれば野球部の子から情報収集できるかもだねっ GM: 「かもな。それから…気になった点をいくつか…」 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 「」 GM: 「まず…夜のグラウンドだというのに何人か守備についている奴がいた…待ち構えていたとすると、こいつらもゴーストである可能性が高いと思う。」 高瀬・洋恵: やっぱし?キャッチャーいないと勝負にならないからどうかとは思ってたけど。 GM: 「自分で調達したのかも知れん…勝負のためか、食いたいためかどこまで人の形が残ってるか知らんが。」 GM: 「それともう一つ…リビングデッドになったとはいえホームランはとんでもない飛距離だった…と思う。専門家じゃないからわからんが。そういう打球が打てる奴はそう何人もいないだろう」 GM: …とバインダーを閉じてぐっぐっと不恰好にスイングのまねごとをしながら。 那岐田・京: もし敵意を悟られたら遠くから一方的に攻撃されるかも、ってことか GM: 「その辺から洗ってみるのもいいかもしれん」 高瀬・洋恵: 稀代の高校球児ってことで情報があるかも知れないわね。現地に行ったら調べてみようか。 GM: 「どうだろうな、確かに遠距離攻撃も考えられるかもしれんが」<一方的 立風・翔: なるほど。…ところで、その綾部総合って学校は、今もやってる所なのか? 久郷・景: そうですね、図書館等で地元新聞の記事でも辿れば出てきそうですね GM: 「ああ、一応こちらで少し調べてみたが廃校にも廃部にもなってない。どころか甲子園にも出たくらいのところらしいな」 七瀬・北斗: 親しそうにしてたってとこからここ最近の奴かもな。今年の高校野球の記事とか洗ってみっかね。 立風・翔: そんな名門校で、しかもそれだけの選手…ってなると、名はそれなりに知られてそうだな。確かに、記事辺りから調べてみれば出てきそうだ。 GM: 「ああ、地方紙とかだったら詳しいのもあるかも知れんな…と、こちらからは以上だ」 高瀬・洋恵: 纏めると、バッター→リビングデッド。綾部総合のユニフォーム。HRの飛距離は相当。 高瀬・洋恵: ピッチャー→犠牲者、所属高校不明……てとこ? 過去に綾部と対戦経験があるかもね。 server*: [七瀬・北斗]がオフラインになりました 久郷・景: そして守備についているリビングデッドと思われる者が数人ですか GM: 「ああ、その通りだ…聡明だな」 server*: [七瀬・北斗]が復帰しました 那岐田・京: ここの図書館やインターネットからも情報は得られるかな? GM: おかえり~大丈夫です? 立風・翔: バックに助けて貰うはずのピッチャーが孤立無援とは、確かに放ってはおけないな。 七瀬・北斗: なぜ切断…ちとあせったけど大丈夫っす♪ GM: 「可能性はあると思う。新幹線にはまだ時間があるからやってみればいいさ」 高瀬・洋恵: 無事おかえり。たまに接続不安定になったりするのよね。 七瀬・北斗: まずはネットやらうちの野球部とか詳しい奴に聞いてみたりとかかねー。 GM: 「…そういう、ものなのか。とにかく、俺にできるのはここまでだ。頼むぞ」 高瀬・洋恵: ま、大船に乗ったつもりでいてちょうだいよ。 ネット漁りと、野球部に当たるのもナイスアイディアね。 那岐田・京: ん、わかった!ばっちり解決してくるよっ 久郷・景: 任せて下さい。さっさと解決して秋の京都を満喫してきますよ 七瀬・北斗: ん。任しときな。後味悪いことなんてさせねえよ。 GM: 「ふん、俺は出向を見守る立場だと思っていたけどな…楽しめるようにして、楽しんで帰ってくるといい GM: ここで誤字かよ…出向⇒出港やねんorz GM: ってぇことでまずはアビリティの表明と手札の補充を。その後京都につくまで1chとします 那岐田・京: 手札は4枚だっけ? GM: いぇす4枚 GM: そして相変わらず皆さん他者回復無しなのね 高瀬・洋恵: うーん……【紅蓮撃×8、ダークハンド×8、旋剣×4】にしとこうかな。 那岐田・京: 残念ながら(笑>他者回復ナシ 那岐田・京: ん、私はいつもの万能セット、龍顎拳・龍尾脚・ヒュプノ・ブラヴォを基本4回だよっ GM: 結構バランスきつめに作ってるんで!(爽笑 那岐田・京: がくがく 久郷・景: 武器の都合上、他者回復が機能しないんですよね(苦笑 立風・翔: お手柔らかに。 七瀬・北斗: 【フェニックスブロウ改×4、フレイムキャノン改×4】でいくぜい♪ GM: あ、そか景は巫女だった… 前回のみてもうちっといけるなー五人だし、と 七瀬・北斗: 敵多そうだしな…(ごくり) 立風・翔: 俺はクロストリガー×4、魔弾の射手×4だ。相変わらずクルースニクは重いぜ… 久郷・景: 舞の回復量も焼け石に水でしょうし… 七瀬・北斗: (つかいつも何時までしてるんだろうかと凄い気になった・笑) GM: …ごめんなさいかなり遅いですっていう大事なことを伝え忘れてたけど…大丈夫?>北斗 久郷・景: 私は炎の魔弾×4を3つと魔弾の射手×4としておきましょうかね 那岐田・京: (んー今回はちょっと長引きそうだね、終わりの時間は決めておく?続きは後日でさっ) GM: (ログをきっちり上げるんで次やるときはそれを読んできてね、みたいな感じでもいいかな…皆さんの意見もあればお願いします) 七瀬・北斗: 朝には寝やすけど大丈夫っすか?(笑) GM: (四時切くらいでいいかな?GMはできるだけ進行を速やかに行いたいと思います) 那岐田・京: (うーんと、申し訳ないんだけど、2時か3時くらいでもいいかな?明日ちょっと早くて;) GM: (了解、2~3時の間でキリのいいところで切りますね。後日同じメンバーに再募集かけます。年明けてでも) 高瀬・洋恵: それで異論ないわ。ひとまずはさくっと進めるとこまで進めましょうか。 久郷・景: (私は何時でも構わないので皆さんに合わせますよ。後日続きになる事も大丈夫です) 七瀬・北斗: (やっぱりオンセは時間が一番の敵だなと実感…こっちもそれで問題ないっすよ♪) 立風・翔: 俺も異論無しだ。適度に巻いて行くって事で。 GM: (すみませんでした、ではアビ表明…は終了かな。糸を7つ、それから手札をどうぞ) 高瀬・洋恵: きゃっほう!青い!(笑 GM: 相変わらず洋恵の手札は燃え上がらないねぇ… 七瀬・北斗: うおおっ!戦闘してえっ!(笑) 立風・翔: さて、今日の事故は何人か… 那岐田・京: 逆に青くないっ(笑 久郷・景: まぁ、人数もいる事ですし、高速で回るでしょう(希望 GM: 平均なんてアテにしちゃダメだという…さ、新幹線発射まで色々どうぞ~
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Ch.0 オープニング Ch.1 チャプター1 GM: チャプター1では学園内で集められる情報を集めたところで「出発する」と宣言してください。チャプター1が終わります。 賽川・秋嗣: とりあえず自分の鞄からノーパソ取り出します 那岐田・京: あ、ノートPC持ち歩いてるんだ(感心) 賽川・秋嗣: (近くの教室入って)ふむ、この教室借りちゃってもいいかな…人いないし 那岐田・京: ん、それじゃあ早速調べちゃおっかっ 賽川・秋嗣: 涙ぐましい会計のサガ…でね GM:誕生日のプレゼントのノートPCかw 那岐田・京: きっと信頼の証ってことで(肩をぽんとたたく) 賽川・秋嗣: うぃ、LANつないでっと(YAHOOトップ画面に京王線とキーワード打ち込み) GM: インターネットで検索する場合は術式6で成功です。メイン判定者は秋嗣くんでOKですか? 那岐田・京: 秋嗣術式いくら? 那岐田・京: ちなみに私は1だよ 賽川・秋嗣: 私も1…だから持ち主がやっぱここは!+3達成あげられる~ 那岐田・京: ん、それじゃあアシストするよっ 賽川・秋嗣: よっし、とりあえずこれだけヒットすれば解明できないことはないな! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: あ、これとかいいんじゃないかな?(と『適当』にアドバイスしてみたり) 【P】術式2 (No.17) GM: 二人の協力により出てきた検索結果は、京王線の終点付近にある「高尾山」という山でした。 賽川・秋嗣: 高尾山…なんか登山にむいた綺麗な山だな~ GM: それに付随して、流れ星の噂が少しだけ載っていました。「高尾山の山頂付近に流れ星が落ちた」と小さな記述がありました。 那岐田・京: (画面を見ながら)富士山見えるんだ。いいなー 賽川・秋嗣: 山頂付近か~見晴らし…っていかんいかん登山気分じゃ;; 那岐田・京: ん、この噂、もうちょっと詳しく辿れないかな? 那岐田・京: 現地で聞き込めばいいけど、だめもとでさ 賽川・秋嗣: 検索ワード追加したら掲示板とかに載ってたりね 那岐田・京: あ、あと山の地図とか手に入るかな? 賽川・秋嗣: 地図は~この辺プリントアウトすればいいかな? GM: 高尾山のHPから山の地図をゲットしました。 賽川・秋嗣: うし、ついでに…(検索ワード追加して隕石について調べてみる) GM: 術式5で成功判定どうぞ 賽川・秋嗣: むむむ…ここは後輩のお手並み拝見と行きましょうか!(わからんかったらしい) 那岐田・京: ん、おまかせあれっ 賽川・秋嗣: …コーヒーとかこぼさないよーに! 那岐田・京: そ、そんなことしないよっ!?(と『突っ込み』つつエンターキーを押した) 【P】術式1 (No.26) 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: ちなみに術式の一般判定値は1です GM: 了解です 達成値5でOKでした 賽川・秋嗣: ほほうわがパソをそこまで見事に…(ぎりりん 那岐田・京: や、上手く使えて歯軋りされるとは思わなかったんだけどっ!? 賽川・秋嗣: えぇい負けませんからねっ!くっそうマイパソも浮気するなー! GM: 検索結果からわかったことは、「2週間ほど前に流れ星が流れた」「1週間前に見に行ったやつが帰ってこない」「実は見に行ってない」「山には管理人がいて、流れ星なんかなかったと言われた」 GM:多分某巨大匿名掲示板だと思うw 那岐田・京: 山のどのへんに落ちたかはわからない、かぁ 賽川・秋嗣: ながれぼしから2週間、犠牲が出たのは1週間前か 賽川・秋嗣: あ、さっき頂上付近って書いてあった! 賽川・秋嗣: 高尾山のサイトの方ね 那岐田・京: あ、ほんとだ(あははと空笑い) 賽川・秋嗣: ふっ…受験生の記憶力!管理人さんのいうことが気になるなぁ… 那岐田・京: 管理人さんは世界結界の影響かもしれないけども… 賽川・秋嗣: あーだから若者が反応して…ってのは納得できる線かも… 那岐田・京: ん、それじゃあそろそろ出発しよっか!新しい犠牲者が出る前に止めないと! 賽川・秋嗣: と、ここでわかることはこれくらいかな…後は煽りあいとかだし 賽川・秋嗣: そうですね。では出発かな…交通費交通費…(計算しつつ出発 Ch.2 チャプター2
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<<Ch.3-b望遠鏡と手紙-戦闘 Ch.3-2 望遠鏡と手紙-2 GM: ではでは屋上へ。5階分ダッシュでいきましょー 那岐田・京: よーい、ドン!(いきなり言って駆け出した) 賽川・秋嗣: 疲れるからゆっくり行きましょうよー 高瀬・洋恵: はあ、足が太くなりそう……(言いつつ京の後を追って 賽川・秋嗣: まぁ、一応警戒しつつ急ぐかな 蓬莱寺・凪斗: だーしゅ GM: と、いうわけで屋上前の鉄扉前に到着 GM: 鉄扉もボロボロなんであってないようなもんですが 高瀬・洋恵: 一応警戒しながら扉の向こうへ出ますかね。 那岐田・京: もうゴースト出てきてもきっと驚かないよ(苦笑しつつ一応ゆっくりと扉開け) 賽川・秋嗣: あんまり落ちるようなところには近寄らないようにね… GM: 能力者一行は屋上へと足を踏み入れた。と、……どこからともなくメモ用紙が一枚、足もとに落ちてきた。 GM: ひらり、とちょっと日に焼けたメモ用紙です。拾いますか? 那岐田・京: や、なんだろ? 賽川・秋嗣: おぉう、ナースセンターで拾った奴の続きだったりするのかな? 那岐田・京: 拾うしかないよねぇ 賽川・秋嗣: まぁ一応警戒しながら拾おう GM: では拾います。拾って良く見てみると、どうもメモ用紙ではなく便箋のようだ。 GM: 何か文字が書いてある。 蓬莱寺・凪斗: おろ 賽川・秋嗣: 読み上げようか GM: 『早く元気……て、も…一度星が見…いで… 夜、10時…約束…れなか…た……めんなさ…』 GM: かすれてよく読めないが、最後に カケル、とサインが入っているようだ。 那岐田・京: カケル君から、誰かへの手紙? 高瀬・洋恵: ……? カケルの方が書いたなら、誰かとここで会う約束をしてたのかしら。 賽川・秋嗣: で、守れなかった、かな。ただそれって転落のことなのかなぁ…? 高瀬・洋恵: とりあえず、10時に目星をつけてみる? 那岐田・京: うーん…転落してから書いたってことはないと思うよ 那岐田・京: 早く元気になって、ってことは、夜10時に約束があって、そこに出かける途中で事故にあったんじゃないかな? 蓬莱寺・凪斗: ふむ、十時でいきますかい? 賽川・秋嗣: ですよねぇ、死んでしまってますし。でも守ろうとしてでてきて守れなかったというのもちっと変な気もするけど… 賽川・秋嗣: む、運命予報でことが起こる場所は特定できてましたっけ? 那岐田・京: 10時っていうのも条件かな…でもカップルもちゃんと止めないと GM: ことが起こるっていうと、アベックが襲われるあれですか? 賽川・秋嗣: あ、そうそう。 高瀬・洋恵: リオンが見た風景はでかい窓のある病室じゃなかったっけ。 GM: 洋恵姉さんが望遠鏡を持っているので、アベックはそれに触りませんので、ことは防げてますよ。 GM: あ、窓はどの病室にもあります<でかい窓 賽川・秋嗣: うん。で、窓から星… 蓬莱寺・凪斗: 夜はアベック止めないとねえ 高瀬・洋恵: アベックはどうする?発見次第追い返す? 賽川・秋嗣: あ、そうだったのか…なんかPC的にいけない聞き方してしまった気がする。ごめんなさい GM: そこは次から璃音に電話するといいかもしれませんwRP的に 賽川・秋嗣: 了解、次あったら携帯番号きいておくw GM: そうしてくださいw 蓬莱寺・凪斗: 聞き出すのに達成値は?w GM: その時の親密度によりますねwww<達成値 那岐田・京: なんか違うゲームにw 蓬莱寺・凪斗: 仲…いいの? 賽川・秋嗣: えぇと、カップルへの対処は…どうするのがいいかな。この場所自体にできれば入ってほしくないんだけど GM: なんというギャルゲー<違うゲーム 蓬莱寺・凪斗: ま、夜まで外で待機してれば良いかも? 賽川・秋嗣: (ピコーン)マサに頼んで追い返してもらうとか 那岐田・京: マサ…家から出てきてくれるかな… 蓬莱寺・凪斗: おお!マサ 高瀬・洋恵: 除霊も終わってないのに来てくれないでしょ…… 賽川・秋嗣: あーそっか、あの怯えようじゃなぁ 高瀬・洋恵: だから、秋嗣が霊能者のふりして脅かせばいいじゃない。 那岐田・京: 教祖様だしねっ 高瀬・洋恵: 京ちゃんなんか増えてるーv 賽川・秋嗣: またかー!カップルの方を?それともまたマサを脅して使役する? 那岐田・京: びくっ GM: マサ可哀想に…w(ほろ 高瀬・洋恵: 使役したいの?一生ついてこられるかもよ(笑 GM: エアライダー×マサですねわかります>< 蓬莱寺・凪斗: あり、おれだけなーんか真っ白 那岐田・京: 使役ゴーストならぬ使役マサw 蓬莱寺・凪斗: なんかエアライダーマサって言う通り名に聞こえるw GM: 積極的にいろいろ拾ってみるといいよ!<真っ白 賽川・秋嗣: まだ骨になってないのに使役になられても困るw GM: 次の称号はそれですね?<エアライダーマサ 蓬莱寺・凪斗: ですね 賽川・秋嗣: 嫌じゃ! GM: さておき。そろそろ夜の話題になったしチャプター切り替えていいかな? 那岐田・京: 卒業生月のエアライダーマサ 高瀬・洋恵: 秋嗣いぢめも済んだところでおっけーv 那岐田・京: おっけーだよっ 賽川・秋嗣: あ、一応カップルに対して対処方法は? 賽川・秋嗣: 私が? GM: ああ、じゃあそれが決まったらそこがスタート地点になりますね<対処法 那岐田・京: そだね、ひとまず秋嗣中心に説得してみて、ダメなら 那岐田・京: 怖いおねーさん再び GM: こわいよー いえなんでもないでs… 賽川・秋嗣: やっぱ最終兵器か! 高瀬・洋恵: それが一番穏便ね>怖いおねーさん 那岐田・京: GM,あとで体育館裏ね GM: ひぃ(がくがく 賽川・秋嗣: できればそれで一発でお願いしたいんだけど、とりあえず追い返すポイントはどこにしよう? 那岐田・京: んー、病院の正面入り口かな? 高瀬・洋恵: 入り口でいいんじゃない?現状だと一歩でも入られると面倒よ。 賽川・秋嗣: …やっぱ完全に安全なためには入り口かな 蓬莱寺・凪斗: まあ、それあ無難ですのう 賽川・秋嗣: んじゃそれでいきますか~ GM: では、次のチャプター開始は病院正面入り口で。手札調整は必要なさそうなのでさくっと場面切り替えましょう~。 那岐田・京: はーい Ch.4 星の煌き、命の輝き
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GM: では皆さんいつものように朝礼の時間ですよ~今日も校長が何か喋ってる GM: 体育祭が近いけど読書の秋だ、本を読むことも忘れないようにーとか 高瀬・洋恵: Zzz…… 黒田・零夜: (真剣に聞いてるような顔で実は寝てるっていう) 立風・翔: (いつもの様に聞き流しつつボーっとしてる) 立風・翔: 真面目な奴いねぇ!(笑 黒田・零夜: イッツ 防衛部 クォリティ!(にっこり GM: …こいつらw とかいってると…起きてる翔は分かるぞ!画面が乱れて 立風・翔: お、何だ何だ?(画面を覗き込み GM: おかっぱ黒髪の奴が現れる。明らかに校長じゃないよ念のため 高瀬・洋恵: あれ、生き別れの妹?(※いません 立風・翔: まず聞こう。野郎かお嬢さんか? 黒田・零夜: (ノイズ音で目を覚ます)あれ、………まぁいいか。(とりあえず興味を引かれたので見てる) GM: 不明でございます。一応男子制服は着てるけど「至急だ、この放送が聞こえてる者…いるんだろう?」 立風・翔: む、一応保留か。とりあえず耳は傾けるぞ。 黒田・零夜: いますよーって返事したら変な眼で見られるから黙って見ておくね。うん。 高瀬・洋恵: (気配を察知してさっくり覚醒中 GM: 「4時までには放課後教室まで来てもらう。永輿宮キャンパス1-2だ」…すっげぇ事務的に喋ってぶつっと放送が切れます GM: 画面が戻って後は校長が喋るばかり 黒田・零夜: 事務的って言葉が服着て喋ってるみたいな人だったなぁ。……でも呼ばれたらいくしかないよねぇ。 立風・翔: また急な話だな。って言っても、いつもの事か。 高瀬・洋恵: 強制的な態度が気に入らんが仕事なら断るいわれはないわね。終わったらさっと準備せんと。 黒田・零夜: とりあえず授業は寝てて問題ないですよね 校長の話含め。 高瀬・洋恵: よし、放課後まで鋭気を養うとしましょう。うん。 GM: 校長はとことん無視されるなぁ…まぁ毒にも薬にもならん話ですわ GM: っと、特に授業で暴れたりしなければ時間が放課後まですっ飛びますよ~ 立風・翔: さすがに暴れはしないな。席が空いてたりはするんだが。 黒田・零夜: 暴れると余計な体力使うしねぇ。……図書室って最高だよね。 GM: 秋:サボりか!あんにゃろう! 立風・翔: 屋上で絶賛モラトリアム中だ(笑 GM: んじゃ、なんか放課後とか関係ない有様だけど放課後ですよ~ 高瀬・洋恵: 寝る子は育ちました。では、いざさらば(さっと鞄を引っさげて教室を出て)……ああ、今日は仁奈森じゃないんだっけ(笑 黒田・零夜: すれ違ったクラスメイトに挨拶しつつキャンパスを出ましたー えーと、永輿宮だっけ… GM: 永輿宮キャンパスですよ~変換があれで申し訳ないです 高瀬・洋恵: いつ見ても読めないキャンパス名ねえ。 立風・翔: それじゃ、行くとするか。賽川も聞いてりゃ来るだろ。(教室にも戻らずに直行 GM: 「りょうごく」だ、覚えておけという声が聞こえた気がする 黒田・零夜: なんだっけこれ あぁ、りょうごくかぁ……読めない(笑 黒田・零夜: バスで行くのが早いかな、とバスに乗ってキャンパスへ向かいますー 高瀬・洋恵: しばらくの間「おこしのみや?」とか適当に読んでたわ。とりあえずバスに……あら、れーやん(手を振り GM: おこしの宮…おいしそうかもしれん… 黒田・零夜: わ、姉さんだ。こんにちは。……おこしのみや? 立風・翔: (発車間際のバスに駆け込んで)あ、危ねぇ、間に合った… 高瀬・洋恵: 独り言よー(笑 ……あら、翔ちゃん。寝癖がとれてなくてよ。 黒田・零夜: あ、翔先輩もこんにちは。……ところで2人はどこ行き?僕は永輿宮だよ。 高瀬・洋恵: あら数奇な運命。あたしも同じところへ向かうつもりよ。見慣れない予報士だったわね。 立風・翔: 生憎と癖っ毛なんでな。っと、わざわざこのバスに乗ってるって事は、どうやら目的地は同じか。 黒田・零夜: あ、やっぱり?……あの予報士さん、僕も初めて見たよ。どんな仕事かなぁ。 立風・翔: さてな。どうも急ぎだったみたいなんだが。まあ、行ってみれば分かるさ。 高瀬・洋恵: 見た目通りの堅苦しい仕事かもよ-。堅苦しくない仕事があるかは知らないけど! 黒田・零夜: (バス停が見えたので、ボタンをさりげなくパチと押し込んで) GM: 運命予報士はくしゃみ連発している 黒田・零夜: もうつくみたいだね。…急ぎなら、急いであげないと。堅苦しいのはいやだなぁ(笑) 高瀬・洋恵: バスは人間の生んだ宝ね。さて、どこだっけ。1-2だっけ?(一年の教室を探してすたすた 黒田・零夜: 一年生の教室かー1-2ってことは高校生だよね。……同い年かな(同じく教室を探してついていき 立風・翔: 俺達からすれば年下だな。っと、ここか?(教室の前で立ち止まり GM: 「ん、お前達か、運命の糸で結ばれたのは。入っていいぞ?」中から声が聞こえます。ちょっとえらそうだ 黒田・零夜: なんかえらそうな人がいるねぇ。でも入らないと話が始まらないから……失礼しまーす。(中に入り) 高瀬・洋恵: 腹が立つが妙な親近感もわく、主に髪型とか(笑 お初ね。あんたが予報士? 立風・翔: それじゃ遠慮無く。邪魔するぞっと。(扉を後ろ手で無造作に閉めつつ中に GM: 身長160cmに届かないちっちゃい子が一人、バインダーを広げて教室の机に座ってる「うむ、その通りだ」 GM: 「…でかいな(ぼそ))」 高瀬・洋恵: TVで見たより小さいわね。本題をさっさと聞きたいけど、まずは名前を伺おうかしら。 黒田・零夜: (思い切り小さいって言っちゃった!と思いつつ)あ、僕は黒田零夜ですよー。よろしくね。 立風・翔: (意外と小さい、とは口に出さず)こっちは普通なつもりだけどな。っと、初めましてだな。立風だ。 GM: ん、さき名乗りをもらえるとは重畳だな。俺は二条朱雀という。運命の糸が繋がって何よりだよ 黒田・零夜: よろしくね、二条くん。それで今日はどんな用件で僕らを呼んだのかな? 高瀬・洋恵: 朱雀ね。あたしは卒業生の洋恵よ。よろしく。 立風・翔: なに、隠し事は好きじゃないんでね。(大嘘 高瀬・洋恵: あ、卒業生じゃないんだった、3年ね;; GM: 「なにやら時空が歪んだ女がいるな…と、早速話に入ってもらえるのはありがたい。自体は緊急を要する。」(ごほんと大仰に咳払いしてバインダーのメモを見ながら話し出す GM: 君達は伊東市、という場所を知ってるか?事件はこれから、そこにある異様な屋敷で起こるんだ 高瀬・洋恵: どこ? 立風・翔: 残念なんだが、地理には詳しくなくってな… GM: ふん、中学でちゃんと勉強したはずだぞ!伊豆半島だ(何か得意げです 高瀬・洋恵: せいぜい都道府県と県庁所在地しか覚えなかったよ(笑 ……そしたら少し遠出になるかしら? 黒田・零夜: (そういえばこの間の試験、、地理が散々だったなぁと思いつつ)伊豆半島かー…海かー。 GM: うむ、海とか綺麗だし、熱海や下田、修善寺なんかも近くにあってな、よくじいと一緒に GM: …じゃない、そうだ、若干遠出になるぞ高瀬。しかも急ぎの用事だ 立風・翔: お、海沿いか。季節はちょっと外れてるが、気分転換には良さそうだな。 高瀬・洋恵: 意外とほほえましいわね……とは口に出さず、もう少し詳しく伺いましょうか? 黒田・零夜: だねー空気が良さそう。で、そこにある洋館で何か起こるんだよね? GM: ああ、ここからは断片的な幻視になるが…赤レンガの洋館の表面をびっしりと蔦が覆ってる…そのなかに入っていったんだ、俺と、誰かもう一人の子供がな。 高瀬・洋恵: あんたが?? GM: 被害者目線だったんだよ。 立風・翔: ああ、なるほど。つまり本当は、二人の誰かがって事か。 高瀬・洋恵: ああ、そういうこと。失礼、続けて。 GM: ああ、実際は二人の子供が入っていったってことなんだろう…そこの奥である女に出会うんだ。黒髪の日傘を指した女…とても優雅に笑い、俺とその子供を奥に誘った。その腰には鎖が付いてるのにな 黒田・零夜: ふぅん…その女の人が地縛霊みたいだね…。あ、続けてくれていいよ。 GM: そこからは、よく思い出せない。何かが身体にまきついて、隣の奴はからからに干からびて死んでたよ。たぶん、俺の方もそうなってしまうんだろう。だんだん意識が消えていくのがわかったからな GM: (ぎゅ、と腕をつかんで)「…と、ざっと直接見たのはこんなところだ…だけど、これは未来に起こる出来事。これを変えるのがお前達の仕事だ」 高瀬・洋恵: 今から考え得る一番早い移動手段で現地に向かったとして、間に合うレベル? GM: ああ、どうやら日は落ちていたからな。新幹線なんかを使えば、多分 黒田・零夜: ふぅん。犠牲になるのは2人か。……赤レンガの洋館に入る前に見たり、聞いたり、感じたことは特になかった? 黒田・零夜: あ、見てなかったら見てないでいいから。 GM: いや、残念ながら。 GM: ただ、やたらと中も外も草が生い茂ってたのは覚えてるな 高瀬・洋恵: ……芝刈り機でも持って行った方が良いのかしら。 黒田・零夜: ふぅん……そっか。…洋館の外に絡んでた蔦も、なんか関係ありそうだねぇ。 黒田・零夜: 鎌でも持ってく? 立風・翔: 洋館を捜す時間込みで考えるとギリギリかもな…確かに急ぎになりそうだ。特徴はあるみたいだし、すんなり見つかってくれれば良いんだが。 GM: その辺はお任せするよ。まぁ、子供でも歩くのには不自由しなかったが 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で「焼き払え-!」をやってみてもいいけどね! 焼けたら。 GM: あんな変な洋館はそう無いから安心しなよ…どこにあっても浮くだろ 黒田・零夜: 浮くくらいに変だったら、現地で聞いたほうが場所の特定は出来るかな。 GM: ……被害者が中にいるかもしれないときにやったら通報するからな GM: かも知れないな… 高瀬・洋恵: 冗談よ。 大まかな場所さえわかれば、後は現地で聞けるかしらね。 黒田・零夜: 近くにお店とかはなかったかなぁ。閑散とした住宅街っぽい感じだった? GM: そうだな、住宅街っていうのが近いだろう。庶民にはちょっと高そうな家が並んでたな 高瀬・洋恵: 敵さんの能力に関してわかるのは、何か巻き付いて生気吸い取る(っぽい)ってところだけ? 黒田・零夜: 高級住宅街か……。ま、なんとかなるかなぁ。 GM: 他にもあるかも知れないが一般人にはそれで十分なのかもしれない…あまり力があるようでもないし、素早く複雑な動きをするわけでもないようだが 立風・翔: さすがにその辺は、戦ってみないと分からないか。まあ、仕方無いな。それじゃ、さっさと準備するか。 高瀬・洋恵: 鈍いのか。そうか。 よし、とにかく一番早い新幹線手配しましょ。 黒田・零夜: だねぇ。出発した方がよさそうだ。犠牲者が出る前に着かないとだしね。 GM: よろしく頼む。ここから先はお前らの仕事だからな…チケットはもう用意した、いってこい(グリーン車指定席ひらひら 高瀬・洋恵: ほんじゃ、さくっと出発しましょ。成果は期待してくれてOkよ。弁当代は経費でよろしく。 GM: (ということでまっすぐ学校出るならチャプター終了しますよ~) 黒田・零夜: グリーン指定とは豪華な。では、ゴーストバスターと洒落込みましょーか。 GM: ふん、できて当然くらいには思っておくぞ。帰りは好きなものを食ってこい、土産も頼む 立風・翔: おお、豪勢だな。感謝感謝。土産は憶えてたらな。 GM: 覚えてろっ!覚えてろよー!!…とわめく子を後にして出発、でいいかな? 高瀬・洋恵: うぃ。車窓を眺めながら駅弁食うぜ。 GM: んでは新幹線の中で忘れてた自己紹介とアビ表明をお願いします 立風・翔: はいはいとばかりに手を振りつつ、教室を後にしよう。 黒田・零夜: 駅弁っていいよねぇ。出発でいいと思いますー。と出発。 黒田・零夜: そういえばしてなかったねぇ自己紹介。僕からでいいのかな? 高瀬・洋恵: 上から順でいこー。 立風・翔: じゃあそれで。 GM: じゃ、上から。自己紹介→アビ表明でいいかな? GM: と、表明の前に相談してからがいいけども 黒田・零夜: 相談? GM: あ、活性化してくアビの…あんま必要ないかもしれないな、他者回復ないし 立風・翔: 何持ってくか~って事か。 GM: そそ 黒田・零夜: ああ、そういうことかー。僕はロケスマとブラヴォとヒーリングで行く予定だよ。 立風・翔: そういやそうだ。何て個人主義。 高瀬・洋恵: あたしはあまり選択の余地がないからなぁ。紅蓮撃メインの予定よ。 黒田・零夜: 唯一他者回復になるかも。というわけで一応あります他者回復。 GM: ってか零夜君のジョブがまだ明らかになってないのよ…なんだろ? 立風・翔: お、本当だ。地味に助かるかもな。っと、俺はクロストリガーと魔弾の射手になるか。 黒田・零夜: だから自己紹介してからの方がいいかなーと思ったんだけど…ゾンハンフリッカーですよ。 GM: あ、ごめん…その通りでございました 高瀬・洋恵: ほんじゃ、改めて自己紹介といくのがいいかな? 黒田・零夜: でも28しか回復しないから、あんまり大けがしないでね(笑) GM: うん。ごめんよ~先に自己紹介零夜君からお願いしていい? 立風・翔: なぁに、当たらなければどうという事はない。(当たるフラグ 高瀬・洋恵: 努力はするわ(笑 黒田・零夜: お願いします。では自己紹介いきまーす。 GM: ばっちこーい 黒田・零夜: ゾンビハンター×フリッカースペードの黒田零夜だよ。判定値とiniは一般【1/1/1】戦闘【3/2/2】ini 14。面白い事を言うのは先輩たちに任せます。よろしくねー。 黒田・零夜: 攻撃力も提示した方がいいのかな? 攻撃力 44/26/14 GM: あ、無しでもいいかなーと思った。そのつど自己申告してもらったほうが楽ですわ GM: と、楽がしたいGMでした。ありがとうございますー 立風・翔: それじゃ二番手、魔弾術士×クルースニクの立風翔だ。一般判定が1/2/0。戦闘判定が2/4/1。武器が詠唱ライフル二挺持ちになったんで、Iniは18だ。ってな所で、皆よろしくな。 GM: ありがとうございます~二丁ライフル…狙撃を捨てたか(何 高瀬・洋恵: あ、GMどん。戦闘判定値ってアクセ込みでOK? の前に、アクセ3つ装備してOK? GM: アクセは5個まで、アクセ込みでOKです 立風・翔: たとえダブルトリガーでも、詠唱ライフルなら3列目まで狙撃出来るのが能力者クオリティ。 GM: 銃の射程としては拳銃以下だけどね… 立風・翔: GMが3列目は100m後ろに居ますって言えば届くんだぜ! きっと! GM: あいにく今回はそんな広い場所じゃなく~ 立風・翔: まあ、演出の域を出ない話ではあるけどな。っと、話を切っちまったんで次どうぞだ。 高瀬・洋恵: っと、じゃ次あたしでいいかな? 魔剣士×土蜘蛛の高瀬洋恵よ。一般判定【1/1/1】、戦闘判定アクセ込みで【5/3/2】、Ini22、一弥への愛∞。こんな感じでよろしいか。 黒田・零夜: ついついGMメモを更新したくなります。みんなよろしくね~。 立風・翔: 今回は突っ込みはいないぜ? ニヤニヤしながら眺めるのは居るが。 黒田・零夜: 改変せずに載せるのが醍醐味なのに!(ぇー GM: なんとなく思い浮かんだんだーでも醍醐味を味わっとく 高瀬・洋恵: どっちでもええがな!(恥 とにかく、よろしく頼むわ。 黒田・零夜: で、アビリティの表明だよね?ロケスマ基本4を2つ、ブラヴォ基本4、ヒーリング基本4でよろしく。 立風・翔: っと、改めて、皆よろしくな。 GM: うん、そう…一応先ほど大まかに入ってもらってたけどアビ表明をお願いします 立風・翔: アビはクロストリガー基本×4、魔弾の射手基本×4だ。 高瀬・洋恵: 紅蓮撃×8、ダークハンド×4、旋剣の構え×4かな。全部基本ね。 GM: はいなーでは、最後にポジションの方お聞かせ願えます? GM: とりあえず暫定で、でもいいんで 黒田・零夜: AB CDE FGH これで均等だった様な気がする GM: それで均等です~ 黒田・零夜: ちなみに僕のHPは214です。 GM: ただ、自己回復の有無とかもあるんで 高瀬・洋恵: だっけ。あたしはHP233の自己回復持ち。ABに名乗り出ておこうか。 立風・翔: じゃあそれで行こう。俺のHPは266だな。自己回復は無いよりましって所か。 GM: 翔はアンチヒールもあるしねぇ…じゃぁAB洋恵でいいんかな? 黒田・零夜: じゃあ僕はFGHにするよー 立風・翔: じゃあ俺はCDEで。 黒田・零夜: 姉さんのini22が抜けてるよー>GM GM: ではとりあえずこれで。戦闘中もターン開始時に受け渡しできるんで臨機応変にねーっと GM: あぅ、すまぬです 高瀬・洋恵: 自分のことなのに気づいてなかったぜ!(笑 GM: …とってもゆったりなメンバーだな、Ini的に 立風・翔: 普段最速の賽川が居ないからなぁ。 高瀬・洋恵: 日頃のあんたが速すぎるのよと言ってやる。 黒田・零夜: ゆっくりしていってね!!! ですね。まぁ、こういうメンバーも時にはありでしょう。 GM: ゆっくりした結果がこれだよ、にならないようにお願いします GM: でも新幹線は急ぐのでした、車内販売とかありつつも
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黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
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Ch.2 霧纏う剣風の武人 GM: では秋嗣先輩は走って合流。その間に神秘チェックはしませんね?<噂収集 那岐田・京: んーできる人が居ないならやろうかな 賽川・秋嗣: それはまずいんで覚えておく努力はしよう。海軍カレーにまけるな記憶のモーラット GM: まぁしなくても問題ないといえばないですけどw風の噂程度なのでw<チェック 那岐田・京: じゃあ神秘は残しておきたいから私はキープでw 観月・咲夜: 神秘ならあるぞ。余ってるのが 賽川・秋嗣: 走ってますー着いてから私がやってもいいですよ 観月・咲夜: …この辺って、人いるのか? GM: 風の噂です 通り過ぎる人がちらほらいるくらいですよ GM: 2人組とか 団体さんはいませんね GM: さっきもモラ騒ぎの時は不思議と人がいませんでした。世界結界万歳ですね。 那岐田・京: (ハッ、このシチュは…!累に怒られる…!?) 賽川・秋嗣: たぶん人がいても猫とかに変換されるんだろうなー 観月・咲夜: ……ん、何か言ったか?>那岐田 那岐田・京: ななな何でもありませんのことよっ!!! 観月・咲夜: Σ GM: (多分あんまり気にないだろうなぁって言ったら複雑な顔されるんだろうかw<累が~) GM: ペット用のキャリーバッグだし、猫に見えてると思います 多分ね! 観月・咲夜: (何か機嫌悪いのかな)……ああ、モーラットもふりたかったなら、ムースで良ければ。無事にことが終わってからになるだろうけど 賽川・秋嗣: そう思ったらさっきの猫が気になってきた。ただいまー…?(何か空気読んだようなそうでないような 那岐田・京: (ぱぁっと全てを忘れたかのごとく)まじでっ!?もふもふする! 観月・咲夜: ……(さっきの、飴見つけたモーラットを思い出してみる) GM: 実はさっきの猫が世界結界にはばまれたモーラット…!?(ざわ… いえそんなことはないですがね。 GM: さて、3人揃ったところでどうしますか?公園に突撃?しばし作戦タイム? 観月・咲夜: あ、俺まだ何も聞いてないけど…どうしようか 那岐田・京: うーん、作戦と言っても飴なめながら歩くくらいしか思いつかないけども… 賽川・秋嗣: ムースを放ってみる、とか? 噂きいてみるのもいいかな GM: 噂を聞くならさっきも言ったけど神秘チェックですよん 那岐田・京: ちょっとでも情報はほしいし、神秘余ってるならお願いしたいかな GM: ムースに関しては観月先輩に一任 たどりつけるか判定はするけどねw 賽川・秋嗣: 私がやってもいいかな?神秘完全不要な人だし 観月・咲夜: ん、俺はどっちでも構わない 観月・咲夜: 戦艦入るときにムースを先行させてみる、とか…たぶんそのまま放っても、さっきのモーラットみたいにうろつかないと思う 賽川・秋嗣: んじゃとりあえず人の話が聞こえそうなところへいってみますね GM: じゃあ丁度近くのベンチでおばちゃん2人組が井戸端会議やってますよ 賽川・秋嗣: おおおぉぉこれがキティホーク!空母!!ロマンだ…とか『感動』しながら耳は傾ける 【P】神秘1 (No.55) GM: (ちなみにこの神秘チェックは都合よくその噂が聞けるかのチェックですよ) GM: 成功ですー おばちゃんたちの話に興味深いものが混ざります 賽川・秋嗣: うっかりそっちのけになりそうだけどその辺には敏感に反応! GM: 「お隣の小野さんがね、言っていたんだけど。なんかこの間公園で鍵を落としたとかで探してたんですって、そしたら……変な所に迷い込んでしまったらしいのよねぇ。頭でも打ったのかしらね?」「なぁにそれ。変な話ねぇ。でもあの辺は昔の武士だかなんだかにたたられてるって噂もあるし、あながち…」「本当だったら怖いわねぇー。でも本当だったら無事じゃすまないんじゃないかしら?小野さん、今日も元気にデパートのセールに行ったわよ」「なぁんだ、全然大丈夫なんじゃない」うふふあはは GM: Σ長くなった! 那岐田・京: 秋嗣、どうだったー? 賽川・秋嗣: デパートのセールが今日みたい… 賽川・秋嗣: あとは、落し物を探してたら変なところに迷い込んだって 観月・咲夜: …あとでデパート、行ってみるか? 那岐田・京: セール!(反応した) GM: セールってあれですよ、おばちゃん服のセールですよ ってそこですか?!そこなんですか?!w 観月・咲夜: Σ 賽川・秋嗣: それから公園のあたりが昔の武士に祟られてるとか何とか…キティホークはかっこいい 那岐田・京: あぁそっか…デパートって言うからボディショップとかあるかなぁとか…(ぶつぶつ) 那岐田・京: 最後のって秋嗣の感想じゃ… 観月・咲夜: 累にお土産買っていこうかと…思ったけどなんか合わなさそうだな GM: おばちゃんがボディショップは行くのかな……(悩み 賽川・秋嗣: みんなかっこいいというと思う!あ、女の子はどうだかわかりませんけどー 賽川・秋嗣: まぁ、キーは探し物かな、とか思う。あと迷い込んだおばさんはちゃんと帰ってきたみたい 那岐田・京: 探し物、かぁ。野良モラも何か探してたのかな 観月・咲夜: 一般人が立ち入って帰って来れたのか。俺達でもいけるかな… 賽川・秋嗣: 確か璃音がモーラットも何か探してるっていってたような~ 那岐田・京: つまり条件は『何かを探す』ってことかな 観月・咲夜: ……。 観月・咲夜: 俺、操縦席探したい 那岐田・京: Σ 賽川・秋嗣: そのおばちゃんが物凄い強い能力者でもない限りは。 賽川・秋嗣: Σ 那岐田・京: 公園内には操縦席は無いと思うなぁ! 賽川・秋嗣: 公園に何かあればわかんないけども 観月・咲夜: …戦艦に入る気満々でいた GM: ただの臨海公園なのでベンチと噴水くらいしかない…はず…! GM: いやいや、戦艦じゃなくて空母ってそこじゃなくて事件は空母じゃない公園内で起きてるんだ! GM: ッて感じですね。 賽川・秋嗣: まぁ個人的には入りたい。咲夜!闇纏いで連れてって!! 賽川・秋嗣: 終わったらだけど 那岐田・京: あ、私も行きたい!…じゃなかった。ともあれ公園行こうっ 観月・咲夜: 終わったら行く。終わったら絶対行く。 GM: 長剣の武器レベルが30以上だとパーティに闇纏いできるんだよねー便利。 賽川・秋嗣: ヤバい、真剣にモーラット忘れそうだ…了解、早く終わらせて軍艦見るかー GM: さておきでは探し物しながら公園を目指しましょう。 観月・咲夜: まだ、明かりひとつ消すくらいしか出来ないな。魔剣士はいろいろ便利みたいだけど GM: ここは丁度いいので、モラが落としたいちごみるくの包み紙でも探して歩くとクリーンな感じですね! 賽川・秋嗣: あ、武器覚醒のレベル制限見落としてた…くっそぅ 観月・咲夜: …包み紙探しじゃだめかな 観月・咲夜: (あ 何か入れ違ってる ごめん) 那岐田・京: ん、そだね。特殊領域探しとボランティアで一石二鳥かなっ 賽川・秋嗣: それで行きましょう…あの毛玉の尻拭いってのが業腹だけど GM: では包み紙を探して拾いながら公園に向かいましょう。 GM: 多分30枚くらいは残ってると思うのでノルマ1人10枚w 那岐田・京: が、がんばろw 観月・咲夜: ……、根気で(ぐ 賽川・秋嗣: あんの毛玉ぁぁぁ(ビキビキ) GM: ちなみに某毛玉さんはロッカーの中でお昼寝中です「きゅぴーきゅぴー…」(寝息? 那岐田・京: なんというかわいさ…! 賽川・秋嗣: くっそ無性に暢気に寝てるんじゃないかって気がして腹立ってきた…いや拾うけどさ! GM: さて、半分も拾ったところでしょうか。能力者ならば感じることができる……否、一般人でも薄気味悪さを感じる、霧が薄く視界を遮っていきます。 那岐田・京: これって・・・ 賽川・秋嗣: む、きたのか…な、全部終わるまで待ってはくれないか GM: 海が近い所為の霧でもなく、薄く、気味の悪い霧。視界におさまっていたはずの公園中央の噴水がいつの間にか姿を消し、同じ位置には…人影。 観月・咲夜: ……ん、まさか 賽川・秋嗣: どうやら条件は当たりでいいみたいだな。ここはもう異界みたいだ GM: ひゅん、と風を切る音がひとつ。ふたつ、連続。ひぅんひぅんとゆっくりな音から、だんだんと早くなり、風切り音に。音に合わせて霧が晴れ……目の前には、細身の剣を構える…武人。 GM: 地縛霊とご対面。イグニッションとカードの補充をどうぞ。 賽川・秋嗣: やっぱり異形ってのはこういうののほうがありがたいな…迷いなく、消えてもらおうって気になれる。イグニッション! 那岐田・京: なんだか曰くありげな感じだけど、消えてもらうよっ!(カードを高く掲げ)イグニッション! 観月・咲夜: 穏やかじゃないな…片付けくらいゆっくりさせてくれ(カードを取り出し) …イグニッション! GM: 能力値はこんな感じでっす!頑張ってください! 那岐田・京: ぶっ!?10/9/8!? 賽川・秋嗣: とんでもないな… 那岐田・京: つまり2枚ドローで感覚的には14/13/12くらい平均であるってことだよね… 観月・咲夜: ……(ふと手元のカードを見て愕然) GM: そうですね!<平均 がんばれば当たるよ! 観月・咲夜: これ、絶対いじめだろ……神秘のアシストは任せてくれと言うか、むしろカード回したい 那岐田・京: よーし寝かす!ぜったい寝させる!! 賽川・秋嗣: 咲夜…ひょっとして緑化計画? GM: やれるもんならやってくれないと困るので頑張ってくださいw GM: エコな手札ですか もしかして 観月・咲夜: ……凄く、自然たっぷりな感じだ GM: わぁ… ではとりあえず最速伝説秋嗣先輩からどうぞー 那岐田・京: わー…魔剣士はエコになってしまう宿命なのかなぁ… 賽川・秋嗣: 魔剣士に恒久的に存在する呪いかもしれないな; GM: みんなエコになるよねw 姉さんとかw 観月・咲夜: エフェクトで頑張ってやる(ぐっ 賽川・秋嗣: うん、やりようはあるはず!私からいきます!! GM: どうぞー 賽川・秋嗣: (構えたナイフと足下に風を纏い)風は川波吹き荒んでは彼岸まで、『往生』させましょう…インフィニティエア! 【P】術式1 (No.51) 賽川・秋嗣: 猫に負わされたダメージ回復…してるけど。あと、ハイスピード化でターンエンド! GM: 自己強化成功ですー 1枚引いてターン終了願います。 演出カッコイイw GM: では剣風の武人の攻撃参りますw 賽川・秋嗣: 神秘3来たb 那岐田・京: 素晴らしいb GM: 剣気の風奥義!範囲は近接全周、つまりは秋嗣先輩と京さん!達成値は気魄11+2で13! 【リ】(No.19) 【リ】(No.4) 【リ】(No.8) GM: 効果は近接全周40ダメージ+よろめき! 観月・咲夜: Σ何かすごいの来た 那岐田・京: カード最低でも13ってー!? 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとど負うなりますかGM…? GM: よろめくと回避のときの達成値が1下がりますw 那岐田・京: 運命の糸3点使用!カードひきますっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 同じく糸3! 那岐田・京: きゃー、気出ないー GM: どうぞーw GM: ちなみに幸運度回避は不可です ガードはできるけど 那岐田・京: ダメージ40ならガードでほぼ削れる!ガードしますっ GM: ではガードどうぞー …ガードされるとBSもガードなんだよなぁ残念。 那岐田・京: いきなりなご挨拶だけど、この程度で『逃げ腰』になってるわけにはいかないの! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: あ、間違えた! GM: UNDO UNDO 那岐田・京: 【E】ガード (No.6) GM: 京さんガード完了~ ガード後ダメージちなみにおいくつ? 賽川・秋嗣: 7まで出て10…ラッキーはあるから食らうも止むなしか… 那岐田・京: ダメージは4で、BSはガードっ GM: 4か… ふむ。 秋嗣先輩はどうします? 観月・咲夜: 7か…あと3ならアシストいけるかな 賽川・秋嗣: 咲夜は攻撃に使うカードがなくならない? 那岐田・京: あ、それで13いける? GM: 同値なら回避優先ですよーう 賽川・秋嗣: 3出れば避けれるけど40ダメだから食らってもいいかなーって 観月・咲夜: 神秘だけど回せそうなのがあるから、大丈夫じゃないかなと GM: まぁ、よろめいても幸運度チェックで回復すればいいしね……(ふ 那岐田・京: たしかにラッキーあるなら食らうってのもありだね 賽川・秋嗣: あとでムースの回復もあるし自己回復は得意だし、それは取っといてくれていいですよ。 観月・咲夜: じゃ、ひとまずこれはスルーしておこうか 賽川・秋嗣: カードは出して糸は貰おう GM: ムースを順番表にいれてなかった 失念失礼~ ではカードどうぞー 賽川・秋嗣: ぐっ…なんて剣風…何故、今の世にこの空間に現れる!と『詰問』…背景がわからん奴だし 【P】気魄2 (No.46) GM: では回避失敗40ダメージ+よろめきどうぞw GM: 武人はおもむろに剣を振り抜く。いつの間にか止んでいた風の音が再び能力者へと襲い掛かった! 賽川・秋嗣: もらってますよう…でもホーリーゴーストなら当たらんだろう! GM: というわけでターン終了、ヒュp…もとい、京さんのターンでっす。 那岐田・京: ヒュプノ専用じゃないよ!? 賽川・秋嗣: アシスト準備万全!やっちゃって下さい 那岐田・京: でもご期待通りヒュプノ使いますっ、というわけでアシストいくらまでもらえそう? GM: でもプノるでしょ たぶん ほら(めそーん 観月・咲夜: (今何か聞こえた気がした)神秘カードなら、……たくさん。たくさん。 那岐田・京: プノるっていうなー! 賽川・秋嗣: 3まで!変な動詞ができたww GM: 緑化w ぷのーる♪(某スープCM 那岐田・京: じゃあ糸使わずにそのままヒュプノ使いまっす GM: ではメイン判定どーぞー 那岐田・京: いつもの、って感じにもなってるけど…しっかり眠っちゃいなさい!(『柔和』な笑みを浮かべた唇からあふれ出すのは子守唄。ヒュプノヴォイス) 【P】神秘1 (No.56) 【P】神秘2 (No.31) GM: ではアシストどうぞー 観月・咲夜: あと3くらいあると当たりそう、かな GM: ボスはガードするから達成値気をつけてねー と言ってみる 賽川・秋嗣: (『微笑み』をわずかに浮かべながら)これで眠ってる間に、楽に消えてください…できればね 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: 能力値が8だから、相手は10~13くらいと考えるのが妥当かな 賽川・秋嗣: 高くても+5ってとこかな… 那岐田・京: 確実に眠らせたいから、できるだけ高いのもらえると嬉しいなっ 観月・咲夜: 今の時点で10か。もう一枚重ねるかな 観月・咲夜: (歌声にすこし聴き入りつつ)……これは全員ぐっすりだろうな、と『予言』しておく 【P】神秘3 (No.60) 那岐田・京: 達成値は13!どうかなっ GM: わーいいカードきたー!でもここでですか!orz 8+6で14!ボス回避! 【リ】(No.11) 【リ】(No.1) 那岐田・京: キー! GM: ホーリーは寝たw 【リ】(No.14) 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 観月・咲夜: ……予言、外れた 賽川・秋嗣: くそ…まぁJC一枚ずつ死んだってことで… 那岐田・京: あ、JC4枚も消費してる GM: ほんとですよ(がぼーん<JC 賽川・秋嗣: ホントだ…よいよい GM: では観月先輩のターンで! GM: JC運こんな時に消費しなくても…orz 観月・咲夜: 糸使っておこうかな、3点 GM: どうぞー 観月・咲夜: じゃ、最初は無難にエンチャントしとくか 観月・咲夜: (剣を掲げて構えを取り)眠りの歌を凌いだ代わりに、随分と消耗したみたいだな と『嘲笑』しておこうか 【P】術式2 (No.18) 観月・咲夜: 旋剣の構えで気攻UPで。 GM: 消耗したのはGM…! では強化完了で、手札1枚捨てて調整したらターン終了お願いします。 観月・咲夜: ん、ターン終了で。 だって予言外れて何か悔しいし…! GM: まとめてチェックほーりー! 起きないですね^^ 【リ】(No.6) 【リ】(No.15) 【リ】(No.18) 那岐田・京: いえーっす GM: うう、くそう。ではムースのターンですよ。 賽川・秋嗣: 多分二度と目覚めないと思う GM: 武人で殴ったらホーリー消えちゃうしなぁ(、、 めざめろー! 観月・咲夜: どうしよう…どれか叩こうか 那岐田・京: (キラリン)それはいいことを聞いた 那岐田・京: せっかくだから秋嗣の回復とか? 賽川・秋嗣: あ、やってもらうと助かるかな。殴ってくれても良いけど 観月・咲夜: Σ …そういえば、そうだったな 観月・咲夜: じゃあ賽川にペロペロを。37回復で GM: 使役ゴーストはロールカードなしで発動できるのがいいよねぇ GM: では回復で 賽川・秋嗣: …ま、ありがとうムース…ご主人様と自分の身をしっかり守りなさいよ GM: じゃあこれでムースのターンは終了で、秋嗣先輩に戻ります 賽川・秋嗣: 37回復で3ダメージ…猫の傷程度 那岐田・京: むしろ今回私たち全員回復で守ってもらいそう… GM: ひっかき傷程度ってやつですね チッ 那岐田・京: GMが黒いっ GM: まずは幸運度チェックかな?<先輩 賽川・秋嗣: まずはよろめきを回復。エアライダーだから足下しっかりしてないと 【P】気魄1 (No.12) GM: 先輩えふぇくとえふぇくとー 那岐田・京: 秋嗣ー、えふぇくとえふぇくとー 賽川・秋嗣: 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: あう、ラッキーで GM: では回復 那岐田・京: 術3アシストいけるよっ 賽川・秋嗣: あ、ウォールある? GM: ほーりーがウォールですよん GM: 1枚壁です 賽川・秋嗣: ですよね。アシストは大丈夫、この程度蹴散らせる 那岐田・京: ん、了解。がんばって! GM: 4だもんなぁ… では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 糸欲しいってのなら歓迎ですけどね 那岐田・京: あ、せっかくだから糸稼いどきたいっ GM: ではメイン判定者からどうぞw 賽川・秋嗣: その程度のスピードじゃ止まっているようなものですね!と 賽川・秋嗣: 『嫌味』口にしつつナイフを十字に突き刺す! 【P】術式1 (No.24) 那岐田・京: 眠ったまま倒されるのと、抵抗もできずに倒されるの、『どっちが好み』かなっ? 【P】術式1 (No.49) GM: 観月先輩はスルーでいいのかな?<アシ 賽川・秋嗣: ってマジに止まってたよそういえばw 那岐田・京: いやまぁゴーストって眠ってても回避するしってことでw 観月・咲夜: うーん…旋剣用に温存したいかも、少ないから GM: とりあえず攻撃は成功してるのでダメージぼちぼちくださいー GM: あ、じゃあこれでダメ計算で 賽川・秋嗣: 98ダメ。多分ぼちぼちなんていってられんはず 那岐田・京: おおっ、ハイスピードすごいっ GM: 眠りに落ちたホーリーゴーストは、そのまま冥府の淵へと叩き落とされる GM: ぷちっといきました すげー 観月・咲夜: インフィニ、TRPGだと凄く強力だよな GM: 一枚補充してターン終了どうぞー 賽川・秋嗣: その為の高INIですから!さてこれを当てまくってやる! GM: 武人のターンいきますよー! 那岐田・京: こいっ 賽川・秋嗣: こい! 観月・咲夜: (どきどき) GM: 攻撃は剣での突き攻撃!ポジションはF!判定値は術式10+2で12! 【リ】(No.5) 【リ】(No.7) 【リ】(No.10) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 京! 那岐田・京: 糸3点消費っ GM: どうぞ! 那岐田・京: んーと、自分で4出せるから達成値8でー… 那岐田・京: アシストいくつもらえますかっ 賽川・秋嗣: 最大4いける GM: ちなみに当たると70ダメージです 観月・咲夜: 2までならいけるかな 賽川・秋嗣: じゃぁ3にしておこう 那岐田・京: ん、それじゃあ2人ともおねがいっ GM: では判定どうぞー 那岐田・京: そんな攻撃当たってやるもんですかっ!(とうそぶきつつ『先読み』して攻撃の軌道を予測する) 【P】術式3 (No.19) 【P】術式1 (No.50) GM: アシストどぞー 賽川・秋嗣: これはいい、業物の刀に鋭い踏み込み…だけど京には一歩及ばないかな 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: 『鑑定』ってことでお願いします GM: わかるから大丈夫だよw 了解ー 観月・咲夜: そこだな、隙が……見えた!(那岐田の動作に合わせ、軌道を読み) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: 達成値は13! むふふ、GMのラッキー運が微妙なとこで発揮されてる! GM: 避けられたか…! チッ(再び GM: ゆらりと揺らめくような動作から、ぐっと引き絞った腕によって繰り出される神速とも呼べる突き…!しかし、それを紙一重でひらりとかわす京。回避成功! 賽川・秋嗣: その打ちしたうちもできんくらいに追い込んでやる GM: 意外と避けられるもんだねぇ 武人のターン終了ですよー 那岐田・京: ん、それでは先に質問だけど、気アシストはいくらくらい出せそう? GM: 全弾当てるつもりでいたのになぁ(ぼそー 賽川・秋嗣: 私は3で 観月・咲夜: 俺は2までかな 那岐田・京: ふむふむ 那岐田・京: では糸3点消費!ブラヴォ使うつもりでいくよっ GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 追撃娘に幸運あれー 那岐田・京: 当方にゴーストウォール殲滅の用意ありっ! GM: ブラヴォかー ホーリーが落とされるかギリで起きるか…! GM: 覚悟完了w GM: では判定どうぞー 那岐田・京: 歌の素晴らしさ、『教えてあげる!』(子守唄から一転、力強いメロディで放たれるブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄1 (No.45) GM: アシストどうぞー 賽川・秋嗣: 京の歌声に血が騒いでる… 【P】気魄3 (No.11) 観月・咲夜: …よし、この調子でゴーストを一掃だ と『激励』しつつ 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 達成値は13!判定値かもんっ GM: ではホーリーはあたりで、武人のガード判定10+2で12!ガード失敗! 【リ】(No.3) 【リ】(No.16) GM: 全員当たります(ごっふ 那岐田・京: よーしっ!塵芥も残さないんだからねっ 賽川・秋嗣: ナイス!もってっちゃって下さい 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.21) 【E】Lucky! (No.14) 【E】Lucky! (No.37) 【E】Lucky! (No.38) GM: (どんだけラッキーため込んでんだと素でがたがた 那岐田・京: こいつももってけっ! 【E】猛攻 (No.3) 観月・咲夜: Σ GM: ΣΣ 那岐田・京: さっきの回避判定の糸で3枚来たw 賽川・秋嗣: うん、死んだな GM: ええと ええと いくつでしょうか… 観月・咲夜: これは…本当に微塵も残らないな 那岐田・京: 攻撃力は22×5+7で117! 賽川・秋嗣: 100オーバー確定? GM: 塵も残さず…orz 賽川・秋嗣: っし、前座は片付いた… 那岐田・京: ちなみに達成値。実はもっと引き上げる策も残してたり。 GM: 力強い歌声が、眠れる迷いゴーストを塵も残さず制圧する…! 観月・咲夜: ……。神のやつか<策 GM: やられる前にやらないとだめですか(真顔 那岐田・京: うっふっふ GM: では手札補充でターン終了お願いしますね 那岐田・京: 了解xt GM: では観月先輩のターン 観月・咲夜: じゃ、糸3点使用 GM: 前座が片付いたので、ボスにもダメージ通ります どうぞー 観月・咲夜: アシストどれくらい頼めるかな 観月・咲夜: あ、気魄で 那岐田・京: ん、気かな? 那岐田・京: 2出るよっ 賽川・秋嗣: 4いけないこともないかな 観月・咲夜: じゃ、黒影剣で攻撃を GM: では判定どうぞー 観月・咲夜: (長剣に影を這わせて)だいぶ深手を負ったみたいだな。『虫の息』になるのも近い、か? 【P】気魄2 (No.5) 【P】気魄2 (No.47) 観月・咲夜: あとエフェクト使用 那岐田・京: モーラットを襲わせるわけにはいかないからねっ!もきゅきゅー!(妙なすごみのある『モノマネ』で応援) 【P】気魄2 (No.10) 賽川・秋嗣: もふもふ剣士の『絶技』、舐めてかかると痛い目見ますよ? 【P】全能4 (No.41) 観月・咲夜: 【E】猛攻 (No.44) GM: 14…?でいいのかな…? GM: 10+3で13!ガード失敗orz 【リ】(No.12) 【リ】(No.2) 観月・咲夜: …いくつだ 判定値は14で、ダメージは75? 那岐田・京: やったねっ 観月・咲夜: あ 旋剣もあるから95だな 賽川・秋嗣: でいいかと思います!!よしよし GM: 咲夜の剣に纏った影が、風を食って武人へと侵食する…! GM: うーむ半分弱まで削られたか。早いな。 観月・咲夜: …あれ ごめん、91ダメージだ 観月・咲夜: ターン終了で、手札補充 …でいいかな 賽川・秋嗣: OKですよ~次はムースか GM: では2枚引いてターン終了で 観月・咲夜: Σなんかすごいのきた 那岐田・京: Σ GM: ではムースのターン 観月・咲夜: 今、誰か怪我してたっけか 那岐田・京: ん、秋嗣が3ダメージで私が4ダメージだけだね GM: なんというひっかき傷 観月・咲夜: ……なめる? 賽川・秋嗣: 温存しといてくれていいですよー舐めてれば治りそう 那岐田・京: かわせばなんということはない!(今回のポジション分けコンセプト) 賽川・秋嗣: あ、自分でね 観月・咲夜: ムース、判定値の割に攻撃力控えめだし 那岐田・京: ぱちぱちするか待機か、かな GM: ちくしょーう では攻撃しますか?待機しますか? 観月・咲夜: 神秘カード回したい感じだったら攻撃させてみようかな 那岐田・京: もうヒュプノ使わないだろうし、私はあってもなくてもー 那岐田・京: むしろ今回神秘使う人いないかんじ…? 賽川・秋嗣: まぁ、お任せで。神秘はこの戦闘縁なさそうだし余れば捨てるだけだけど 賽川・秋嗣: 強いていえば京だったけどもう要らないしね 観月・咲夜: じゃあ火花でパチパチいってみようかな、せっかく改だし GM: では攻撃で 判定どうぞー 観月・咲夜: 火花改で判定値5、ダメージは28 GM: アシストどうぞー 那岐田・京: この依頼終わったらパスタ食べて戦艦乗ってムースと戯れてモラ連れてってーー…!!(『妄想』がビッグバン並みに拡大中) 【P】神秘1 (No.57) GM: 2人までですよ!と一応言っておきます 観月・咲夜: (たぶん気合たっぷりに火花散らしてると思う)<ムース 賽川・秋嗣: まぁ、『悪戯』程度の攻撃だけど…当たれば御の字かな 【P】神秘1 (No.32) 賽川・秋嗣: あ、私アシしたらまずかった? GM: 7でいいのかな…?素で回避しちゃうけどいいのかな。 観月・咲夜: あ、どっちでも<アシスト 那岐田・京: 今回は糸稼ぎってことでw 観月・咲夜: 何もしなければ待機かペロペロだったし、糸の材料にでも GM: ではパチパチは回避されましたー 賽川・秋嗣: ご苦労様 GM: ぱちぱちとムースが散らす火花は、武人が水のような動きで一歩足を引くことによって回避された… GM: というわけで秋嗣先輩に戻ります 観月・咲夜: ムース…… その呆気なさが実はけっこう好きだ 賽川・秋嗣: では、術アシどれくらい出そうです?あわせて2出るとありがたいけど 観月・咲夜: いくらでもいける 那岐田・京: 一応1か4いけるよー 賽川・秋嗣: じゃぁ京に1、咲夜は2できそう? 観月・咲夜: ん、いける GM: では決まったところで判定どーぞ! 賽川・秋嗣: では、フェイントを混ぜつつ素早く懐にもぐりこみ天地人で相手の刀を跳ね上げる! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: これでぴったり倒せちゃう、なんて『ご都合』な展開があればいいけど…ともかくがんばって、秋嗣! 【P】術式1 (No.15) 賽川・秋嗣: っと、クレセントファング改で攻撃ですね GM: 了解ですよー 観月・咲夜: エフェクト使用で、 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: あ、私もエフェクト使いますー 観月・咲夜: (加勢しつつ、あのモーラットはいま『大丈夫』なんだろうか とちらっと思いを馳せてみる) 【P】神秘2 (No.59) GM: エフェクトどーぞー 那岐田・京: あ、これがすごいカード…? 那岐田・京: エリザさんが壊れてる… 観月・咲夜: や、そっちはもしまずいことがあった時に使おうかと<すごいの 賽川・秋嗣: 裸になった相手の喉笛に右手の匕首を突き出す。『絶望』を感じる暇くらいは与えてやりますよ 【E】集中 (No.36) 賽川・秋嗣: 6+3+1+2+2で13! 観月・咲夜: 回避困難でこれは…きつそうだ GM: 一体何のカードだろ… うわー 達成値いくつですかこれ13ですか GM: 8+3で11でガード失敗! 【リ】(No.17) 【リ】(No.14) GM: ダメージどうぞー 賽川・秋嗣: 107ほど持っていってもらいますね 那岐田・京: いいかんじっ GM: でもまだまだ!気魄特化をなめないでいただきたい! 観月・咲夜: あともう一押しでだいぶ削れそう、かな 賽川・秋嗣: シャッフルよろしく~ GM: 武人がガードする隙もなく、神速のナイフが確実にゴーストの肉体を削る…! 那岐田・京: 糸使いたいから攻撃こっちカモンッ! GM: では武人のターンでよろしいですね 賽川・秋嗣: OKです。こい! GM: 攻撃は剣で斬りつける!ポジションはF!判定値は10+2で12! 【リ】(No.10) 【リ】(No.7) 【リ】(No.4) 【リ】(No.3) GM: ダメージは近接90ダメージです 那岐田・京: 糸つかいまっす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 京か。属性は? GM: なんかFに攻撃が集まるなぁ(笑 GM: 気魄です 那岐田・京: ばっちこーいですよ! 賽川・秋嗣: 割と腐るほどあるんで3出せますよー 那岐田・京: そして気が全然悪い… 観月・咲夜: 賽川が3出すとしたら、あといくつかな 那岐田・京: 3だけど、咲夜に出してもらうと次の攻撃が厳しそうだえn 那岐田・京: うん、今回はガードしよっかな GM: ではガードで 判定どうぞー 那岐田・京: ん、ちょっとこれはまずいかな…!でも負けられないんだからっ!(恐怖を『意地』で堪えてガード) 【E】ガード (No.6) 那岐田・京: ダメージ54いただきます 賽川・秋嗣: あとでムースのお仕事で回復ですね GM: 今までのスピードからは想像つかぬ剛の業…叩きつけられるように剣が振るわれる! GM: どうぞどうぞw<ダメージ 那岐田・京: うわーん、GMが嬉しそうだー GM: では観月先輩のターン GM: え うれしくないですよ、そんなことないですよww 観月・咲夜: ん、次は那岐田じゃないか? GM: あ、まっちがえた またやってしまった GM: では京さんのターン GM: 指摘感謝! 那岐田・京: OK,それじゃあ最初に龍尾脚使うつもりで糸3点っ GM: どうぞー GM: ブラヴォとプノはもう来ないけどダメージが侮れないからなぁ…(、、 那岐田・京: んー、術アシストはいくらもらえるかな? 観月・咲夜: 1か、すごく 賽川・秋嗣: アシストって一回までですよね?今回はエフェクト出すんで待ちで 那岐田・京: じゃあちょっとでも引くっ、エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) GM: 数値アシとは別にエフェクトはいくつでも使えますよ? GM: どうぞどうぞ<奮起 GM: エフェクトに関してはエフェクトの使用制限守ってればOKです 賽川・秋嗣: おぉう、でしたっけ?でも次の攻撃もある…うーん 那岐田・京: 予想では私か咲夜で倒せそうなんだけど…うーん、現在達成値12の予定 賽川・秋嗣: んでは3でいきましょう! 那岐田・京: ありがと秋嗣っ!無理言ってごめんね! 賽川・秋嗣: や、いいですよー次に回らないのが一番いい 那岐田・京: ここで倒すつもりで全力でやるよっ! 観月・咲夜: 15なら当たるかな… GM: では判定どうぞー かな? 那岐田・京: そんな無駄が多い動きでかわせるかなっ!?(素早いフットワークで近付き龍尾脚を叩き込む) 【P】術式2 (No.18) 【P】術式1 (No.50) 那岐田・京: 【E】パワー反転 (No.53) GM: 反転キター 那岐田・京: 更に術式1のカードを反転、術式4に! 観月・咲夜: 折角なら俺も1追加しておこうかな 賽川・秋嗣: さっきからだけど女の子ばかりを狙う敵ってのはすぐやられる『お約束』なんですよ! 【P】術式3 (No.54) 観月・咲夜: 『このチャンスを』、逃すわけにはいかない…! 【P】術式1 (No.27) 那岐田・京: これで達成値14! GM: うおふ エフェクトはなしかな? 那岐田・京: 達成値に関してはなしっ GM: ではガード判定。9+3で12!ガード失敗! 【リ】(No.2) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 【E】猛攻 (No.16) 【E】見切り (No.11) 那岐田・京: ここで終わらせてみせる! 【E】クリティカルアタック (No.1) 観月・咲夜: (何か凄い事になってる) 那岐田・京: 出したカード枚数が楽しすぎることになってきたっ GM: 死ぬわwwwwwwwwwwwww(リアルに噴いた 賽川・秋嗣: あ、ジャストいらないか。いけぇー! GM: ではいくつでしょうか! 那岐田・京: ダメージは(40+11+10+22+20)×2で…206! GM: う わぉ 賽川・秋嗣: さすがにこれは…終わったかな? 観月・咲夜: …もしかして終わり? 那岐田・京: 洋恵姐さんに負けてらんないからねっ 観月・咲夜: 紅蓮撃にも引けを取らないな GM: しなるような動きから、まるでそれは昇竜の尾のように叩きつける蹴りが武人を大きく弾き飛ばし… 武人は空中で霧の中へ消えた…! 賽川・秋嗣: 紅蓮のクリティカルはもちっととんでもないけどね… GM: オーバーキルされました まさかの 那岐田・京: わーい! 賽川・秋嗣: よーっし! GM: ではこのノリで最後にキメ台詞を決めてしまってくださいな! 那岐田・京: きっと貴方も思うところがあるんだろうけど…せめて安らかに眠りなさい…。 観月・咲夜: お疲れさま。 ……せめて武人として、満足に戦いきれたのならいいんだけどな 賽川・秋嗣: 異形は、この世界には許されない存在…ですよね… GM: 霧が徐々に晴れる中、残留思念が残ってますね 回収しておきましょう 那岐田・京: みんなお疲れ様っ 賽川・秋嗣: ん、うんお疲れさま…